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Posted by LOGPORT運営事務局  at 

2013年05月10日

粉ミルク買占め

毒物大国中国。
世界一自国の国土を汚染した国中国。
中華人民共和国は、
自分達の富を得るために、
自国の領土をどんどんと毒物で汚染し続けています。
最近もPM2.5の話題があったように、
中国はもはやどうにもならないくらい
全てのものが毒物に汚染された国であるということ。

テレビではそれほど報道しなくなりましたけど、
中国のPM2.5騒ぎは
まだ終わっているわけではありません。
今も続いているんですね。

自分達が普段食べている食糧も水も
すべてのモノが汚染されている中国。

少し前に、赤ちゃん用の粉ミルクにまで
毒物が混入していることが判明してから、
中国人は、安全な海外製の粉ミルクの買い占めを始めました。
少し前は、同じ中国である香港から。
その次はオーストラリア、ニュージーランド。
そして、ついに欧州にまで買占めが飛び火したといいます。

自国の食物がすべて毒で汚染されているとすれば、
せめて赤ちゃんには安心なミルクを飲ませてあげたいというのが
親心なんでしょう。

それを利用して、大量に海外に出かけて
粉ミルクを買い占め、自国内で何倍もの値段で販売するのが目的なんだとか。
なんというか、
まさに中国人って感じですね。
  


Posted by もこもこっち  at 23:36